今日もお元気さま

2016.1.15

今日もお元気さま

むち打ち症を治すヒント

実は、むち打ち症を治りにくくしてしまっている原因の一つに

「捻挫」という言葉の響きから、軽く考えてしまい、

初期の大切な手当てをおろそかにしてしまうことが上げられます。

むち打ち症は、5種類の分類に分けられ、その中で最も多いのが

「頚椎捻挫型」と呼ばれるものです。

「捻挫」というと、足首や手首をちょっと捻ってしまっただけ…というような

イメージが強く、何故か多くの方が軽く見てしまいがちです。

しかし、この捻挫ほどやっかいなものはないのです。

安静にしていないと、症状が悪化してしまう!これが、捻挫の怖い所。

ちょっと例えは乱暴かもしれませんが、ある意味、

骨折のようなケガであれば解りやすくて、ギブスで固定していれば良いのです。

時間とともに新しい骨ができてきて、徐々に元の骨の形に形成されていきます。

そして骨がつけば、治ったと言うことができます。

ところが捻挫の場合は骨折と違って、

痛めた筋肉や靭帯が回復する前に、日常動作をしているうちに負担をかけてしまうのです。

また、むち打ち症の場合、靭帯や筋肉が急激に引き伸ばされて損傷を起こしている状態の上、

日常生活の中でも動かしやすい部位のため、初期の頃は安静にしていないと症状が悪化してしまいます。

痛みが和らいでも自分勝手な判断は禁物!

首を長時間固定していると筋力が低下していき、

頭を支えることも負担になっていってしまいます。

また筋肉が萎縮してしまったり、可動域が制限されてしまったり、

さらに血行不良となることで、慢性的な肩こりや痺れ、

痛みに悩まされる原因になることもあります。

もちろん、足にしても首にしても、痛みを感じる時にはなるべく動かさないように、

負担をかけないようにと、気をつけて行動すると思います。

しかし、回復しかけて痛みも和らいだ頃に「もう大丈夫!」と勝手に

判断してしまって無理を重ねてしまうと、

さらに症状を悪化させてしまったり、再び同じところを捻挫してしまい、

症状が前よりもひどい状態になってしまうというようなこともあります。

専門家の意見を聞いてしっかり回復させることが大切 つまり、

たかが捻挫と思って、「たいしたことはない」とか

「病院に行くほどのことではない」などと軽視してしまうと、

いつまでも治りきらずにいて、ずるずると捻挫に悩ませられることになってしまいます。

むち打ち症による捻挫などの場合、「捻挫」という言葉に惑わされずに、

専門家の意見をチキンと聞いてしっかり回復させることが大切です。

たいしたことではないから、病院や治療院に行くのはきまりが悪いなどと遠慮をしてはいけません。

たいしたことがないか、あるかを決めるのは専門家です。

「あれ?なんだか痛みがあるな。」 と、少しでも異変を感じたら、

交通事故治療専門院の当院へご相談ください。

本日も1日よろしくお願いいたします。

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