今日もお元気さま

2017.3.24

今日もお元気さま

歩行者との事故の過失割合

お元気様です。

交通事故専門のいけむら接骨院 池村です。

今日は、歩行者と車との事故の過失割合のお話です。

運転中、突然車道に歩行者が飛び出してきてドキっとした、という経験は多くの方がお持ちかと思います。今回は、歩行者と車の交通事故の過失割合について、例を挙げて解説します。

【ご注意!】
ここで紹介した過失割合は、あくまでも一般的な基本の割合です。事故や事故当時の状況によって過失割合は異なります。あくまでもご参考とお考えください。

【事例1】横断歩道のない道における、直進車と車道を横断しようとした歩行者との事故

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交差点や横断歩道が近くにない片側一車線の道路にて、直進していた車と、車道を横断しようとした歩行者が衝突してしまいました。

【過失割合】

A(歩行者):B(直進車)=20:80

【解説】
このケースの事故の場合、一般的な過失割合は A(歩行者):B(直進車)=20:80となります。

一般的に、歩行者と自動車との事故では、被害者となる歩行者は社会通念などに照らして交通弱者として保護されると考えられています。したがって、歩行者側に過失があっても、車側の過失がより大きく問われることがあります。
本ケースも歩行者が横断歩道のないところを横断しようとしたために起こった事故とはいえ、車側にも歩行者が飛び出してくるかもしれないと注意する必要があり、それを怠ったとされることから、80%の過失があるという考え方になります。

なお、時間帯が夜間である場合や、片側二車線以上ある幹線道路への飛び出しの場合は、歩行者側の過失が上乗せされる場合もあります。

反対に、車側に脇見運転などの前方不注意や速度違反が認められた場合は、車側の過失が上乗せされる可能性もあります。

いかがでしたか?車の運転には十分な注意が必要です。

くれぐれも事故が起こらないことを祈ります。

本日も1日よろしくお願いいたします。

院長 池村から信頼と感謝をこめて

健やかな今日1日にで~らハッピー!!

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