初めての方へ
いけむら接骨院のスタッフが大切にしていること
本当に困っているお悩みや、痛みをしっかりとみていきたい
いけむら接骨院では、私自身が病院勤務で多数の、そしてさまざまな骨折や外傷の臨床経験をしたことが今の施術に活かされており、病院との連携を大切にしています。
いわゆるチェーン展開をしている慰安目的(肩こり・腰痛など)の接骨院が最近は多いですが、いけむら接骨院は慰安目的ではなく、痛みや外傷など、本当に困っているお悩みをしっかりみていきたいと思っています。
いけむら接骨院の環境づくり
ご利用者様の選択肢を広げ、施術等を選びやすい状況を作るために
ご利用者様たちへ、提供する側としては、不調を解消する方法の選択肢をいくつかご用意し、わかりやすく伝え、ご利用者様が選びやすい状況を作ってあげることが必要ではないかと考えています。
より良い選択肢を見つけるためには、医療に関する知識が必要不可欠です。
だからこそ、病院や医師との連携は必須ですし、自分自身が常に学ぶ姿勢を忘れてはいけないと考えています。
いけむら接骨院 代表について
代表プロフィール
水谷病院で6年間勤務後、いけむら接骨院を開業。
開業後も毎週1回、水谷病院の脊椎外来に15年間勤務しました。
問診から検査・手術まで一連の流れを現場で学び、医療連携の重要性を学ぶ。
現在も医師と定期的に連携し学び続けています。
最近は「筋肉の話」で盛り上がっています。
代表の、よもやま話
子供の頃の夢は飛行機の整備士とプロレスラー。
アントニオ猪木さんの弟子になりたくて新日本プロレスの入門テストを受けて合格。
しかし、「高校は卒業しろ!」と親に猛反対される。高校時代の恩師に柔道整復師の学校を勧められ進路を変更。
筋肉隆々にあこがれ46歳から“フィジーク”に挑戦。
100キロウォーキングなど様々な挑戦を継続中。
健康的な身体づくりを支援する者として自分も楽しんでいます。
挨拶文
いけむら鍼灸接骨院の代表の池村三行です。
当院は私の生まれ育った清須市(旧新川町)で開業し30年を迎えることが出来ました。
これも地域のみなさまにご愛顧頂いたおかげです。
私が接骨院を開業して一番大事にしてきた事があります。
それは患者さんが困っている時には出来る限り対応すること。
遊びに行っている時でも自分が戻れば患者さんが救われる。
患者さんが救われるのであれば遊びはいつでもまた来れるし、家族を納得させ接骨院に戻ってました。
その背景には、うちの息子が大病をした時に救ってくださった、地元の小児科の先生の影響があります。
早朝から対応してくれて息子の命を救ってくれました。
もう少し遅れていたら息子の命もなかったかもしれません。
また娘が小さなころに原因不明の高熱で対応してくれた救急隊の姿です。
来ていただいたときにはとても心強かった思い出があります。
このような経験から、患者さんが困っている時には、いつ何時でも対応するという自分の中での約束事ができました。
それは今でも続けています。
これが地域の方々に伝わり、『いけむらさんに行けばなんとかしてもらえる』
みなさんに頼りにされる存在でありたいと、いつも思って接骨院を続けています。
私の思いを引き継いだ若いスタッフが当院にはいます。
突然のケガや交通事故、体の不調が起きた時には当院へご相談ください。
患者さんの立場になって、一番に何をしてほしいかを考え対応させていただきます。
経歴
- 治療家歴 36年
- 1968年生まれ 清須市(旧新川町)出身
- 1974年 新川町立新川小学校・・少年野球チーム『若鷹』でキャッチャーやってました。
- 1980年 新川町立新川中学校・・・軟式テニス部でテニスに夢中でした
- 1983年 愛知県立佐織工業高校・・・柔道部に入り県大会出場
- 1985年 プロレスラーを目指し新日本プロレスの入門テストに合格・・・するも親の反対で断念
- 1988年 中部柔整専門学院卒業
- 1988年 医療法人水谷病院に就職
- 1994年 医療法人水谷病院を退職
- 1994年 いけむら接骨院を開業(26歳)
- 2019年 いけむら鍼灸接骨院に移行
- 2020年 整体院をオープン
資格・表彰状
- 柔道整復師
- 整骨院交通事故研究会Award 2022 交通事故部門MVP
交通事故・むち打ち施術も得意です
施術の流れ
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まずは受付にてカウンセリングシートを受け取って頂きご記入ください。
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カウンセリングシートをもとにお悩みを伺います。些細なことでもご質問ください。
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現在のお身体の状態をしっかりチェックします。痛みの原因を探ります。
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骨盤、筋膜、インナーマッスルを調整し痛みの原因から解消していきます。
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良い状態を持続させるために今後の計画を立てていきます。無理のないペースで通って頂けます。
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本日は以上です。ゆっくり休んで明日から頑張りましょう!