変形性股関節症

  • 立ち上がりや歩き始めに脚の付け根、太ももが痛くなる
  • 股関節が常に痛み、夜寝ていても痛む
  • 靴下が履きにくい
  • 階段の昇降、車の乗り降りが困難
  • 脚の付け根が違和感、動きが悪い

その症状、変形性股関節症かもしれません|清須市いけむら接骨院

変形性股関節症とは

上記の症状に心当たりがある方は変形性股関節症の可能性が高いです。脚の付け根が痛い、違和感がある、脚の動かせる可動域が減ったなど中高年の女性が抱える股関節の悩みのほとんどが変形性股関節症です。股関節には大腿骨(太ももの骨)の先端にあるボールの形をした大腿骨頭と、骨盤側の大腿骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋で形成されている関節です。普通に歩くだけでも股関節には体重の3~4倍の負担がかかっています。関節を支えるために筋肉や腱、靭帯で覆われており、安定性を保ったまま様々な方向に動かすことが出来ます。関節の衝撃を吸収する役割のある関節軟骨が関節を覆っています。加齢に伴い、関節軟骨が摩耗し、関節にかかる衝撃を吸収しきれず痛みが出ます。これが変形性股関節症と呼ばれる疾患です。

変形性股関節症はなぜ起こるのか?|清須市いけむら接骨院

変形性股関節症の原因、症状

変形性股関節症になる原因として臼蓋形成不全が考えられます。臼蓋が小さくなるかぶりが浅くなると股関節にかかる負担は大きくなり、軟骨の変性は進行しやすくなります。これが臼蓋形成不全と呼ばれるものです。その結果股関節の変形、軟骨がすり減り、痛みが出てきます。

症状としては起き上がり時や立ち上がり時、歩き始めなど、動作に伴っておしり、太もも、膝周りに痛みが出るのが特徴です。安静にしていても痛いのは、関節の変形が始まっている可能性があります。関節がボキボキと音が鳴る、寝ていても痛いのはかなり重症で、関節の変形が始まっている可能性があります。変形の進行度合いとして初期、進行期、末期とあります。初期の場合は関節の隙間がある程度空いている場合が多いですが、進行期になると関節の隙間が狭くなり、末期になるとほぼ隙間はなく、骨が変形して骨棘が形成され、股関節の可動域が減少します

変形性股関節症の治療法はあるのか?|清須市いけむら接骨院

いけむら接骨院での変形性股関節症の治療と予防

清須市いけむら接骨院ではまず整形外科的な診察・検査を行います。そこから患者さんに最適な治療をご提案させていただきます。症状が強く、変形性股関節症の進行が進んでいると疑われる場合当院と連携がとれている整形外科へ紹介させていただき、レントゲン・MRIなどで画像診断をします。そこで変形がみられるか、どれぐらい進行しているかを調べます。

症状が強くても、軟骨の変性、骨の変形などが原因ではなく、普段の生活の中で股関節に負担のかかる動作、全身の歪みが原因で痛みが出現する場合もあります。その場合だと当院では骨盤矯正を行います。歪みを取り除くと全身の筋肉・筋膜の緊張が取り除かれ、今まで使えていなかった筋肉が使えるようになり、痛みの根本を取り除くことが出来ます。痛みの根本を取り除くことで再発防止につながります。日常生活や仕事中、趣味などの時痛みに悩まされることなく、快適に過ごしてもらうことが目的となります。

骨盤矯正以外にも早期に痛みを取りたい方にプロテクノ・エグゼと言われる高周波の電気治療をおすすめしています。プロテクノ・エグゼは痛みの原因となっている筋肉の緊張を緩めるだけではなく、筋肉や関節、神経に働きかけて疼痛緩和作用があり、動きにくくなった関節を緩めることにより元々の関節の動きを取り戻すことができます。

 

 

患者様のお悩みを改善するように、患者様にあった施術を提供しています。もし同じようなお悩みがあれば当院に来院・ご連絡ください。