巻き爪・陥入爪・変形爪
- 巻き爪で困っている
- 爪が皮膚に食い込んで痛い
- 爪が切れない
- 爪が分厚くて切れない
- 爪が変形して自分で切れない
まずは巻き爪 驚きのビフォーアフターをご覧ください
※効果には個人差があります。
2回の施術で巻き爪が改善しました。
※効果には個人差があります。
4回の施術で巻き爪が改善しました。
※効果には個人差があります。
施術3回で巻き爪が改善しました。
※効果には個人差があります。
施術5回で巻き爪がかいぜんしました。
当整骨院の巻き爪施術が選ばれる4つのポイント
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施術は痛くありません。
ワイヤー装着後すぐに痛みが無くなる方がほとんどです。
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短時間で施術が終了
10分ほどで施術は終わります。
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日常生活の制限がありません
爪にワイヤーが入りますが、お風呂やプールなども自由に入って頂いてかまいません。
日常生活の制限は特になく、靴下やストッキングをはく際にワイヤーが引っかからないように注意が必要です。 -
通院頻度は1か月に1回
通院していただく間隔は1か月に1回程度です。爪の巻き方にもよりますが、だいたい3回から6回の施術で終了する方がほとんどです。
施術の流れ
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爪を整えます
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爪を切って、ワイヤーを入れる準備をします。
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爪にワイヤーを通します
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爪にドリルを使って0.5ミリの穴をあけワイヤーを通します。普段爪を切る白い部分に穴をあけるので痛くありません。
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ワイヤーをカットして出来上がり
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ワイヤーを通したら、爪からはみ出さないようにワイヤーをカットします。
あとはそのままで1か月後に受診していただき、ワイヤーを入れ替えていきます
日常生活では、特に制限はありません。
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2週間後の爪の状態です
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ワイヤーを入れてすぐに開いてくる方もいれば、爪が固く時間がかかる方もいらっしゃいます。
通院頻度は月に1回程度です。
爪の厚さにより改善の程度が違います。
早い人で3回、遅い人で6回程度の通院が必要です。
足と爪のスペシャリストがいます!
巻き爪の患者さんが治療を希望される原因のほとんどは「痛み」です。当院で行う巻き爪治療は、形状記憶合金のワイヤーを爪に通して爪の矯正を行います。
巻き爪・陥入爪
巻き爪や陥入爪は爪が皮膚に食い込み、痛みや炎症を起こす爪のトラブルです。
巻き爪とは、爪の端が内側に巻き込んだ変形のことをさします。巻き爪の縁は爪の下や周りの皮膚を傷つけやすいため、細菌感染も重なって炎症を起こした状態です。
これとよく似た病気に、爪の先端が周囲の皮膚に刺さって炎症を起こした状態である「陥入爪(かんにゅうそう)」があります。陥入爪は、巻き爪があると起こりやすいのですが、巻き爪がなくても起こります。
変形爪
巻き爪や食込み、肥厚や変色など爪の悩みを抱えている方は非常に多いですが、「どこで治療すればいいのかわからない」「今のところ痛みがない」「治療してもらったことがあるけど結局再発する」などの理由から通院治療をあきらめてしまう方が少なくありません。しかし爪の不調は歩行障害や関節の変形を引き起こす要因となります。
料金について
初回(両親指の施術) | 13000円(税別) |
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初回(片親指の施術) | 12000円(税別) |
2回目以降(両方の親指の施術) | 4000円(税別) |
2回目以降(片方の親指の施術) | 3000円(税別) |
変形爪(1趾) | 1000円(税別) |
よくある質問
- 靴をはいて帰れますか
- はい。靴を履いて帰れますがハイヒールやパンプスはやめた方が良いです。
- ワイヤーを通すとき痛くありませんか。
- はい。通常、爪を切る白い部分に穴をあけてワイヤーを通す治療ですので痛くありません。
- お風呂やプールなど支障ありませんか。
- はい。大丈夫です。日常生活での制限はありません。靴下をはく際に引っ掛けないように気を付けてください。
- 巻き爪治療は、健康保険が使えますか。
- いいえ使えません。巻き爪治療は自費での治療になります。
- 通院頻度はどれくらいでしょうか
- 月に1回程度です。爪が伸びたらこちらで爪切りをしてワイヤーを入れ替えます
- 巻き爪矯正を受けると一回で爪が治るのですか?
- ほとんどの方が一回で痛みがなくなります。正常な爪の状態になるには現在の爪の状態や巻き方により、期間や回数が異なります。目安として、3ヶ月~4ヶ月を要します。